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2018年9月17日(月)

安倍政権に審判を

党国会議員ら各地で訴え

憲法語る資格なし 山口で市田氏


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(写真)会場いっぱいの参加者を前に語る市田氏(中央)=16日、山口県岩国市

 山口県岩国市で16日、日本共産党の市田忠義副委員長・参院議員を迎えた演説会が開かれました。市田氏は安倍政権が狙う9条改憲に対し、「安倍政権に憲法を語る資格はない。変えるべきは憲法でなく、憲法に違反した安倍政権だ」と述べ、来年の参院選と統一地方選、中間地方選で勝利し、退陣に追い込もうと呼びかけました。

 各弁士の訴えに、満席の参加者から何度も拍手が湧きました。

 米軍岩国基地の強化に反対する「愛宕山を守る会」の岡村寛代表(74)が応援演説し「国民がモノを言い始めれば世の中は変わる。その最たるものが選挙だ」と強調。「われわれは一致団結して1人でも多くの候補を送り出そう」と述べました。

 市田氏は冒頭、沖縄県知事選の勝利に向け「自らの選挙と位置付け、お知り合い全員に声をかけ、デニー候補への支持を呼びかけてほしい」と訴えました。

 安倍政権が次々と国民の目先を変えて悪事を忘れさせるなどの手法を逆手に取り、(1)悪事を忘れず、選挙で審判を下す(2)あきらめないでたたかう(3)立場の違いを超えて大同団結する―ことが大事だとし「これが勝負の方程式だ」と語りました。

 米艦載機の移駐で東アジア最大の航空基地となった岩国基地の下で市民が爆音などに苦しめられていると指摘した上で、基地が経済発展の阻害要因でもあることを沖縄の事例で力説。「アメリカにも安倍政権にもきっぱりものが言える共産党を躍進させてください」と訴えました。

 仁比そうへい参院議員・比例予定候補のメッセージが紹介されました。

 統一地方選の県議選(岩国市・和木町区)で議席獲得に挑む新人の松田一志予定候補、10月7日告示(14日投票)の岩国市議選で3議席獲得をめざす大西明子、小川安士の両現職、新人の長岡辰久予定候補が決意表明しました。



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