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2017年11月21日(火)

「日本共産党常任活動家の墓」第32回合葬追悼式

市田副委員長のあいさつ


写真

(写真)合葬追悼式であいさつする市田忠義副委員長=18日、東京都八王子市

 18日に開かれた「日本共産党常任活動家の墓」第32回合葬追悼式で、市田忠義副委員長が行ったあいさつ(要旨)は次の通りです。

 合葬追悼式は、今回で32回を迎えました。遠方の北海道や沖縄をはじめ、全国から63遺族、117人の方々に参加いただきました。ありがとうございます。今回新たに合葬される方々は、先ほどお名前を紹介した188人です。

 この地に全国の常任活動家や議員の共同の墓地を建てたのは1986年でした。墓石には、当時の宮本顕治委員長の揮毫(きごう)により「不屈の戦士ここに眠る」と刻まれています。小林多喜二や野呂栄太郎などの戦前の諸先輩をはじめ、多くの常任活動家、議員のみなさんが合葬されています。今回の合葬者を合わせると、4058人の方々が合葬されることになります。

 日本の政治は、総選挙結果を受け、新しい局面を迎えています。

 日本共産党は、小選挙区で沖縄1区の赤嶺政賢さんの当選をかちとり、2区3区とあわせて「オール沖縄」の勝利をかちとりました。比例代表では、残念ながら20議席から11議席へと議席を減らす結果となりました。これは私たちの力不足であり、教訓を引き出し、次の国政選挙で必ず雪辱を果たす決意です。

 市民と野党の共闘勢力が全体で38議席から69議席へと議席を伸ばすことができました。これは、私たちにとっても大きな喜びです。

 日本共産党が、揺るがず市民と野党の共闘の旗を掲げ、市民と野党の共闘勢力の一本化のために、全国67の小選挙区で候補者を降ろす決断をしました。この決断が、市民と野党の共闘や党の前進の今後の展望をひらく結果をつくりだしたことは間違いないと確信しています。

 選挙後、安倍政権は平和憲法への許しがたい攻撃を本格化させようとしています。しかし国会の中だけを見ると改憲派が多数ですが、国民の間では決してそうではありません。安倍9条改憲は絶対だめだという多数派をつくることができれば、安倍政権といえども国会発議はできなくなります。

 日本共産党は、9条改憲の国会発議を絶対許さない―この一点で揺るぎない国民的多数派をつくるため全力をあげています。

 次の国政選挙、2019年の統一地方選挙での反転攻勢にむけ、全国の草の根から日本共産党の値打ち―綱領、歴史、理念、実績などを理解してもらい、積極的支持者になっていただける方を広げていく活動、日本共産党の自力を強める活動にとりくんでいます。

 今年は党創立95周年の年です。今年1月に開かれた第27回党大会の決議は「日本共産党は、戦前、戦後の95年のたたかいを通じて、発達した資本主義国で社会変革をめざす政党としては、世界的にも最前線に立っている。そのことへの確信と自覚をもち、党創立100周年をめざし、力あわせ前進・躍進をかちとろう」とよびかけています。

 このよびかけにこたえ、前進・躍進の中で党創立100周年を迎えることが、合葬されたみなさんのご遺志にかなうものと考えます。ご遺志を受け継ぎ、奮闘する決意です。

 最後に、合葬された故人と労苦をともにしつつ、励まし支えあってこられたご家族のみなさんのはかり知れないご苦労に、改めて感謝とお礼を申し上げます。ご遺族のみなさんが悲しみを乗り越え、お元気で過ごされることを心から願ってごあいさつといたします。



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