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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「選挙戦を振り返って」〜なにを確信にして前に進むのか  2021年11月1日

 昼夜をわかたぬご奮闘、お疲れさまでした。
 今度の選挙は、担当医から、「遊説は二日に一回、1ヶ所20分以内」との厳命を受けていたので十分な活動ができなかった。
 大事な時に大きな病気をしてしまって申しわけない気持ちでいっぱいだ。
 二、三感想を述べてみたい。
*「市民と野党の共闘で政権交代を」の合言葉のもと、日本の政治史の上で初めて共通政策、政権合意、選挙協力の三つの合意を得て政権交代にチャレンジしたことは画期的意義を持つものだったと思う。
 そしてこれは一本化した小選挙区のうち62選挙区で野党候補が勝利したことに示されているように、一定の成果をあげたと言える。ここに確信を持ちたいし、今後もぶれずにこの道を続ける必要がある。小選挙区制のもとではこの道以外に政権交代を勝ち取る道はない。
 全国の少なくない現場で、心の通った気持ちののいい、本気の共闘が展開され数々のドラマも生まれた。
 同時に今後の課題として、とくに野党が力を合わせて共闘の大義と魅力を、広い国民に伝え切る努力が不十分だったのが残念だ。
 そして、この、共闘の大義と魅力を広い有権者に伝えきれなかったことが、維新の台頭を許した主たる原因だったと言える。
 何れにしても共闘の問題は、他の党や市民団体の方達とよく話し合って総括を深める必要があるだろう。
*わが党自身の結果について言えば、何より沖縄一区での赤嶺政賢候補の勝利はオール沖縄の力を結集した画期的なものであった。
 比例代表選挙では11議席から9議席への後退という大変残念な結果になった。コロナ禍のもと全党と後援会、支持者の奮闘があったが、それを議席増に実らせることができなかったことは党の力不足といえる。
*政治論戦は、コロナ禍から国民の命と暮らしを守る対策や「四つのチェンジ」など、どれもが多くの国民の願いにかみ合い論戦をリードした。
 とくに「ジェンダー平等の日本を」「気候危機の打開」の問題を大きな争点として打ち出したことは、若い世代をはじめ新しい層に共感を広げるうえで重要であった。
 11月10日(予定)から特別国会が始まる。
 公約実現、国会論戦、党づくりなどに全力を上げ、参議院選挙に向けて直ちに元気に足を踏み出そうとおもう。それが支持をしていただいた方々の期待に応える道だと思う。
 体調もだいぶよくなってきた。選挙戦で半年ぶりにマイクを持って自信がついた。
 こういう時に何を確信にしてどう頑張るか、一人一人が試されているように思う。
 来年は党創立100周年。私は80歳になる。新たな前進の中で100周年が迎えられるようもう一踏ん張りしないと。


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