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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
『コロナ危機下での自然公園のあり方について』  2021年3月23日

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久しぶりに質問しました。
滑舌が悪く語尾もはっきりしない。やはり年だな、と思いながらなんとかがんばりました。
国立公園の環境保全と、公園利用の公平性を確保するため、これまでは国立公園の中に分譲ホテルを建てることは禁止されていました。
ところが規制緩和でそれが可能になり、すでに伊勢志摩国立公園特別地域内に国の国立公園事業として分譲ホテルが建てられています。
富裕層とインバウンド狙いです。
国立公園の優れた自然環境と景観のスペースに分譲ホテルを認可し、区分所有者にスペースの優先使用を認めるのです。
これは国民の共有財産である自然環境・景観を特定の富裕層に切り売りするものです。
これでは公平な利用機会を提供することができません。公園事業の公益性・公平性を破壊するものと言わなければなりません。
コロナ危機のもとでの自然公園のあり方については、一度立ち止まって考えるべきです。
富裕層やインバウンド頼みではなく、国内利用を重視し、庶民が気軽に優れた自然環境に触れることができるようにすべきです。
小泉環境大臣も「国内利用の重視」という点は認めましたが分譲ホテルの件は私の指摘を認めようとはしませんでした。(しかし、規制緩和されるまでは政府自身が、公益性、公平性の上で問題があると言い続けてきたのです)
気候危機、コロナ危機のもと、今こそ「グリーン・リカバリー」(環境に配慮した回復)の立場に立った自然公園政策に転換すべきです。
こんな趣旨の大変地味な質問でした。(尚、質問中はヘルペスの痛みを一切忘れていました。不思議なことです)

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