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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「石炭火力に固執」  2020年11月19日

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所信表明演説で総理は、「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする」、そのために「長年続けてきた石炭火力発電に対する政策を抜本的に転換します」と表明しました。
ところが、2020年6月時点で非効率石炭火力は98基、高効率石炭火力(高効率でもCO2排出量は非効率とそんなに変わらない。0.5%ほど少ないだけ)31基が稼働しており、17基の新増設が進められています。
CO 2 の排出量は、非効率が1.3億トン、高効率が1.4億トン、新増設が0.7億トン(2018年時点の推計)であることを、環境省が今日の質問で認めました。
では廃止計画はどれくらいか。
私の質問に対して、2029年末までの新設計画が685.1万kwもあるのに、廃止計画は僅か51.8万kwにすぎないことも資源エネルギー庁が認めました。
電気事業者の自主的取り組みに任せているからです。2030年近くまで、大規模な新増設計画はあるが、廃止計画は小規模だということが質疑の中で明らかになりました。
「気候危機」というのなら、既存の石炭火力は計画的に廃止し、新増設はキッパリやめるべきです。
この指摘に対して小泉大臣は、「今後検討してゆく」というだけでまともに答えませんでした。
引き続く追撃が必要です。

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