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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「二重のゆきづまり」  2020年9月3日

安倍首相の辞任は、一つの新しい激動的な時代の始まりと言える。

辞任せざるを得なかったのは、内政でも、外交でも、コロナ対策でも、あらゆる面で、自公政権が共同責任として進めてきた「安倍政治」が深刻な行き詰まりに陥ったからである。
これを打開するには「安倍政治」の根本的転換しかない。

ところが今行われている自民党総裁選を見ると、安倍政治の礼賛、継承の大合唱であり異常な様相を呈している。

三人の候補は、安倍政権が2015年9月、憲法を踏みにじって戦争法を強行した際にすべて内閣にいた人物ばかりであり、憲法を踏みにじり、立憲主義を壊した暴政に共同責任を負っている。

「安倍政治」に変わる選択肢を示し得ない二重のゆきづまりと言わなければならない。

「振り子の論理」すら働かない自民党政治の劣化、政治的退廃と言っていいだろう。

しかも誰が首相になろうとも、国民の審判を受けていない、政治的基盤がより不安定な政権とならざるを得ない。

ここまで追い込んだ力は何か。

国民世論と市民と野党の共闘の力であり、そのなかで日本共産党が国会内外で果たした役割は大きいものがある。

しかし「安倍政治」を追いつめはしたが決着はまだついていない。

決着をつけるのは来るべき総選挙である。

政治の転換の方向は第28回党大会決議と創立記念講演で示されている。

市民と野党の共闘、そして行き詰まった政治の転換の道を示している日本共産党の役割を大いに発揮して、野党連合政権への道を切り開く決意である。


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