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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「足腰を鍛える」  2020年8月25日

少し前の話になるが、大相撲7月場所で幕尻の照ノ富士が二度目の優勝をした。初優勝は5年前。場所後に大関に昇進し横綱も時間の問題と当時は言われていたが、膝を怪我し、糖尿病にも泣かされ序二段まで落ちた。

優勝後のインタビューが印象的だった。

「5年前の初優勝の時は、イケイケで力任せの相撲だった。だが今度の優勝は違う。
この五年間、怪我をしないように体を鍛え、筋トレもやり食事にも気をつけて基礎体力をつけた。

膝に負担がからぬよう前に出る相撲に徹した。初優勝の時とは一味違う喜びがある」。

鉄砲や摺り足、四股などの基本になる稽古を積み重ね、足腰を鍛えて地に足をつけ、どんな相手にも負けない相撲を、と心がけたに違いない。

何度か引退を決意し親方に申し出たが「引退はいつでもできる。先ずは身体を治せ」と言われたという。

大関から序二段まで陥落した力士が幕内に復帰して優勝した例は過去にはない。

大相撲には序の口、序二段、三段目、幕下、十両、幕内(幕内も前頭、小結、関脇、大関、横綱まである)と6つの階級と10種類の格付けがある。

十両以上を関取といい、初めて給料が出る。それ以下の力士は場所ごとに奨励金が出るだけであり無給である。

血の滲むような努力の積み重ねが実ったんだろうと思うと「たかがスポーツ」とはいえない感動を覚えた。

実はこの話をある県党組織の「党づくり」の学習会で話した。

うけたかどうかはわからないが、どんな風が吹こうが、風だのみでなく地力と自力をつけて前進する。

照ノ富士の優勝はそれを教えてくれているような気がしたからである。


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