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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「国民が声をあげれば政治は変わる」  2020年5月18日

劇的な形でそのことを示したのが今回の出来事でした。

政府は、検察庁法の改定案を今国会で採決・成立させることを断念せざるを得なくなりました。

広い国民にとって、必ずしも法案の中身がわかりやすいものではないのに、会期末まで一ヶ月もある段階で採決断念に追い込んだことは画期的と言っていいでしょう。皆さんとともにこの快挙を心から喜び合いたいと思います。

そして様々な分野で苦労し、知恵と力を発揮して奮闘されたすべての関係者に敬意を表するものです。

政府が通そうと思って提出した法案を世論と野党共闘、論戦の力で採決断念に追い込んだ例はあまりありません。

ただ、廃案が決まったわけではありません。現瞬間は先送りにすぎません。そのことを直視し力を緩めず追撃しましょう。
今度の結果はコロナ対策を怠って、不要不急の悪法を通そうとした手法・政治姿勢への批判の加速も相まったことも明らかです。

しかしこれだけ短時日のうちに、普段はあまり公然と声を上げない文化・芸術、芸能関係者が様々なバッシングをものともせず、公然と異議申し立てをしたことは文字通り画期的でした。

ネットを活用した意見表明は安保法制の時をはるかに上回りました。

一つ一つあげることはしませんが、おそらく今の政治への様々な怒り、不安、不満、不信のマグマが溜まりに溜まっていたからでしょう。

元検察幹部の格調高い声明も大きな力を発揮しました。そして日弁連も。

オンライン党首会談、書記局長・幹事長、政調会談もネットの威力を遺憾なく発揮しました。

世論に支えられた国会論戦と粘り強い野党協力の努力。

与党内の亀裂もこれらがあってこそでした。

どれをとっても画期的でした。

この結果に不動の確信を持って、引き続き闘いを強化し、根本的決着ー廃案と黒川氏の定年延長を決めた閣議決定を廃棄させるため力を尽くそうではありませんか。

少々声を上げても結局は多数の横暴で強行されてしまうだろう、と思っておられた方もあるかもしれません。

なによりの成果は「国民が声を上げれば政治は変えられる」という実体験をお互いにしたことだと私は思います。


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