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市ちゃんの徒然なるままに
『誰がために憲法はある』  2019年8月12日

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「下町亀戸九条の会」が主催する標記の映画の自主上映会があり、妻と参加した。

立ち見が出るほどの会場いっぱいの参加者。

今年87歳になる名優・渡辺美佐子。彼女は初恋の人(と言っても小学生)を疎開先の広島の原爆で亡くしたことを戦後35年目の1980年になって知った。(「小川宏ショー」で)
彼の死を知った渡辺は、中心メンバーとなり、現在まで33年間、鎮魂の想いを込めてベテラン女優たちと原爆朗読劇の公演を続け全国各地を回っている。しかし、その朗読劇は今年で幕を閉じる。(出演女優の高齢化のため)

この映画では渡辺を始め、女優たちがこの活動を通じて抱くそれぞれの思いを語る姿を映し出す。一言一言に深い思いがこもっていて胸を打つ。なんどか手で涙を拭った。

出演者は渡辺美佐子、高田敏江、寺田路恵(兄は嵐圭史)、大原ますみ、岩村多代、日色ともゑ、長内美那子、柳川慶子、山口果林、大橋芳枝。

昨晩見た映画「ひろしま」の先生役月丘夢路は、所属映画会社の反対を説得してまで出演した。彼女は広島出身者である。

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毎年この季節は戦争や原爆について深く考えさせる作品が多い。

BSフジの「落語家たちの戦争」も良かった。戦時中、戦意高揚にそぐわないとして口演禁止になった「禁演落語」を追い、笑いと戦争、表現の自由と自粛を考える。
やがて政府の命令で「国策落語」が作られ、三平の祖父が語る。

長崎に原爆記念像を訪ねた三平が「出征祝い」を演じる。国策落語どころか何故か私には厭戦落語に聞こえた。

なおこの特集には私もよく知っている演芸評論家・柏木新が出演していて興味深かった。

見た後、すぐに海老名香葉子さんに電話した。話が弾んでなかなか切ることができなかった。相手も切ろうとはされなかった。

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