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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「演説会成功のために」  2019年5月25日

5、6月は参議院選挙勝利に向けての演説会が各県で行われます。

一回、一回の演説会を重視し、今日の情勢にふさわしくかつてない規模で成功させることが求められています。

私は弁士でお世話になる方なので、「偉そうなことを言うな」と叱られるかもしれませんが、弁士でなく、地区委員長、府委員長として、成功させる側に立っていた期間の方が長いので、自分が経験した失敗、成功の両面から、気のついたことを順不同で列挙してみます。(自分の体験的話なので当たってない部分もあるかもしれません。詳しくは『選挙活動の手引き』をよく参照してください)

参考になれば幸いです。

*機関、支部、後援会で演説会の意義、成功のための段取り(宣伝、組織活動、バスや車の手配)、参加目標、などについて意思統一する。

*何よりもまず、全支部、全党員の参加を重視する。事情があって会議にこれない人でも、党費を払ってない人でも演説会なら行く、という人はたくさんいます。政治的意思統一の絶好の場です。

*全ての読者、支持者、党員の結びつきを生かして気軽に参加を呼びかける。支持は無理でも聞くだけなら、という人にも来てもらいましょう。

*参加したくなる宣伝物(チラシ、ポスター、看板など)の工夫。官報のようなチラシでなく、みんなで知恵を出して。
初めて参加する人のためにも、会場の地図、アクセスも記入する。「入場無料」だとか、「どなたでもご参加いただけます」「保育所あり」なども明記する。
身内は知っていても案外弁士の魅力は知られていません。「弁士はこんな人」という簡潔なプロフィールも。

*独自の告知ポスター、案内葉書、チケット、看板、などの作成、首長、自治会長、既存の団体を含む各種団体や個人への申し入れやメッセージ依頼。

以前私が参加したO県H市での演説会は「警察官以外は全て案内を」を合言葉に各商店街にも申し入れて、店頭にチケットをおいてもらうことまでされました。参加者の6〜7割は党外の人でした。

*宣伝カー、ハンドマイク、チラシなどで「演説会知らざるものなし」の状況を作る。電光掲示板や新聞広告を掲載した党機関もありました。

*多彩な弁士構成の工夫、演説時間の厳守、応援弁士を依頼するときは「何故共産党やその候補者を応援するか、を中心に話していただきたい」と率直に言う。(野党統一候補のために来ていただく他党の弁士は別ですが)

*司会者の役割は、明るく、かつピリッとしまった演説会にする上で大変大事です。黒子に徹してあまり喋りすぎない。弁士の話をなぞらない。「もう一度大きな拍手を」やカンパ以来の折に「音の出ないものを」は禁句。
閉会にあたってはごく短く、参加へのお礼を述べて「お気をつけておかえりください」と簡潔に。

*マイクテストは事前に徹底を。開会したら音が出なかったりハウリングしたと言う例もあります。

*会場の条件が許せば書籍販売コーナーも。

*演説会を選挙勝利のための諸課題推進の結節点に。(対話、支持拡大、「担い手」になっていただく依頼、読者、党員の拡大など。事前、当日、事後)

*演説会終了後、弁士は急いで出口に向かい握手を。相手の目を見て、できれば両手で。「たかが握手、されど握手」。

*演説会は後援会の集会などと違い不特定多数の方に参加していただくもの。党外の参加者に違和感を持たれない工夫を。(親切で明るい受付の対応、座席への案内、トイレ、保育所の場所の表示など)
身内の集まりでも基本は同じだと思います。

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