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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「牛久保健男さんの退職慰労会」  2019年5月22日

長い間「しんぶん赤旗記者」、党学術・文化委員として頑張ってこられた文芸評論家の牛久保健男さんが退職され『民主文学』の編集長に就任されました。

今夜はその歓送会に参加しました。

牛久保さんの文芸評論は以前から注目し、興味深く読んで共感していました。

しかし直接出会ったのは全国遊説の折でした。党本部勤務員は、どの部署にいる人も選挙の時は様々な任務につきます。

地方での街頭演会。党中央の大型宣伝カーの車長(運転手、アナウンサー、弁士など全体のコーデイネーター)をしておられた時におあいし、言葉を交わしたのが初めての直接の出会いでした。

それは、今から10年ほど前のことでした。
党の任務に貴賎はありません。でもあの尊敬する文藝評論家が、汗を滴らせながら「車長」の任務を果たしておられることに感動を覚えました。

歓送会で挨拶を求められ、そのことについて述べました。

同時に、牛久保さんの文芸評論集『時代を生きる作家と文学』についても一言しました。

出版記念会でも述べたので、最近読んだ「多喜二・百合子研究会」の会報に載った文芸評論家・澤田章子さんの書評を紹介しました。

「評論は硬くて難しいからと、敬遠する人が少なくない。」(中略)しかしこの評論集は「そういう人にも奨めたい。心に届く説得的な文章、作家・作品への尊重のこもる批評精神が、快い感動を与えてくれるのである」。

全体を通じて感じるのは「著者の批評の領域の広さと懐の深さである。プロレタリア文学から戦中・戦後、民主主義文学、今日の文壇に至るまで、それぞれの時代のなかで文学世界を創ってきた多彩な作家たちの姿が、何といきいきと捉えているだろう。」
「評論集の全体を貫くものが、民主主義文学への問題意識であり、文学運動への熱意であることを強調しておきたい」

「民主主義文学運動の中で三十年余りを過ごしてきた著者の、日本文学全体の民主的発展に寄与することへの強い思いが心に残るのである」。

みんなが一言ずつ牛久保さんとの出会い、思いを述べあって、とてもいい歓送会でした。

「民主主義文学会」の発展と雑誌『民主文学』が面白く、読みがいがあり、生きる勇気を与えてくれる内容に満ち満ちたものになることを願ってやみません。

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