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市ちゃんの徒然なるままに
「拍手の強要」  2019年5月19日

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毎日新聞「日曜くらぶ」の連載コラム・「松尾貴史のちょっと違和感」は、いつも風刺の効いた、思わず「クスッ」と笑ってしまったり「その通り」と手を叩きたるなるような文章で感心させられ「違和感」なく読める。

今週は「手締めと拍手 日本人も知らない日本文化」。

その中の最後にこんなことが書かれている。

「余談をひとつ。昔、赤塚不二夫さんの紫綬褒章受章記念パーティーの司会をしていた時」立川談志から、「盛大な拍手をどうぞなんて催促するのは、テメエがいかに司会が下手かを白状するようなもんだ。拍手したくなるような司会をしろ」と言われたという。

「拍手は感情が動いたときにするものだが、それを客に要求するのは確かにお門違いだった。
それ以来20年間、私は一度も『拍手をどうぞ』と口にしていないが、はたして司会はうまくなっているのだろうか。」

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これは大変考えさせられる話だ。

私たちも、後援会の決起集会などは別にして、不特定多数の方に参加して頂いている演説会などでは「まるまる候補にもう一度大きな拍手を」と司会者が参加者に拍手を促すような言い方はしないでおこう、ということにしている。

ハキハキと、明るく元気に、必要なことだけを言って黒子に徹する、司会はあまり目立たない方がいい、とよく言われる。
いちいち、弁士の話の後に「いま弁士がまるまると言われたように」などと、ワザワザ要約して繰り返さないことも鉄則。

募金の依頼も「できるだけ音のしないものを」などとは、笑いを取ろうとするつもりだろうが絶対に言ってはならない禁句である。

弁士の話の内容がなによりも決定的だが、様々な催しがピリッとしまって、その催しの目的や性格にふさわしいものになるかどうか、司会者の役割も重要だ。

松尾貴史氏の反省から大いに学びたいと思う。

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