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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「私の独り言」  2019年5月16日

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私の参院選勝利をめざす本格的な全国遊説は6月から始まる。毎周土、日は遊説ばかりだ。

5月は「山宣生誕130周年記念講演会」が京都であり、その準備に国会と党務の合間を割いて、没頭している。

ところで、先月のある県での演説会の参加者の感想に「市田さん、相変わらず実直で面白くないね。でも、そこが、いいと思います」。というのがあった。

褒められているのか批判されているのか、自分にはよくわからない。

でもちょっと凹む。「相変わらず」が「実直」にかかるのか「面白くない」にかかるのか、それとも両方か。

「相変わらず面白くない」ではうまくないだろう。

事実と論理に基づいて安倍政権に対する冷静で説得力のある批判・告発を行うとともに、党の対案を語り希望を語ろう!と6中総は呼びかけている。そしてこうも言っている。

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「国民の心に響く、わかりやすい言葉で、明日への希望を語る選挙にしていこう」。

いま、講演準備のために山本宣治関係の小説や研究書をよみなおしている。

言論・表現の自由が奪われていた戦前の暗黒時代に、「山宣」は見事に聴衆の心を捉えるユーモアに満ちたわかりやすい話を労働者、農民相手に行なっている。言葉が平易であるだけではない。論理的に筋が通っているからわかりやすいのである。ユーモアもダジャレではダメで権力を嗤い飛ばす風刺の効いたもの、いわゆる「上質の笑い」が山宣の話にはある。

帝国議会での論戦も、様々な制約がありながら、動かしがたい事実に基づく鋭い告発と、当時の労農党の対案を示して論陣をはっている。

また、あらゆる機会に労農党とはどういう党か、についてわかりやすく語っている。

右翼の凶刃に倒れたために、語られることのなかった最後の質問草稿には、弾圧を受け、地下で活動する日本共産党についても、如何なる党か、が諄々と説かれていて感動した。

「山宣」のように、とはいかないまでも、「相変わらず面白くない」なんて言われないよう演説の工夫をしてみよう。

かつウケ狙いでなく愚直に、「相変わらず実直に」。

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