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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
『多喜二忌』  2019年2月20日

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今日は多喜二が東京築地署で虐殺された日です。

偶然ですが、私は東京に出てきてから10年近く築地に住んでいました。明石町です。

これも偶然ですが私の母も1903年生まれ、多喜二と同い年です。母は祖父の仕事の関係で幼い頃小樽の多喜二の家の近くに住んでいたことともあります 。尊敬する親友のTさんも小樽住まいです。

さまざまな因縁を感じます。

去年、小樽遊説のついでに多喜二
の墓や文学碑を訪ねました。Tさんご夫妻に案内していただきました。

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最近私は演説会の最後に、「時代論」に言及し、一度しか送れない人生、如何に生きるべきかについて自分の所見を述べるようにしています。自分で言うのも変ですが割合これが好評なのです。

その際、宮本顕治が百合子に宛てた獄中からの次の手紙を紹介します。(1944年10月10日付。顕治35才の時でした) 宮本さんらしい古風な表現ですが、党外の人々も涙して聞き入ってくださいます。

「人生を漂流するのでなく、確固として羅針盤の示す方向へ航海しているということは、それにどんな苦労が伴おうと、確かに生きるに甲斐ある幸福だね。漂流の無気力な彷徨は、生きるというにあたいしない。たとい風波のために櫓を失い、計器を流されても、なお天測によってでも航海するものは祝福されたる者哉。……。」

顕治、百合子とともに、多喜二もまた、このように生き抜いた人ではなかったでしょうか。

自分も少しでもかく生きたい、と決意を新たにした1日でした。

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