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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「〜らしい」「〜らしくない」  2019年1月22日

辞書によると「〜らしい」とは「そのものの特徴がよく出ていること」「そのものにふさわしい様子」のことをいう。

だから「そのものの特徴」がいいものであれば「〜らしい」ということはいいことである。(「ふさわしい」を誰かが勝手に決めて鋳型にはめ込むのは根本的に間違っているが)

その場合「〜らしくない」は褒め言葉とは必ずしも言えない。

「あの人は共産党らしくないところがいい」という人がよくおられる。善意の褒め言葉として受け止めたいが、よく考えてみる必要があるようにも思う。

日本共産党は、本来、ブレないで不屈に頑張る党である。原則を貫きつつ柔軟性を持っている党である。綱領と規約を承認して活動するなら、ひとりひとりの党員の個性を尊重し、多様性を最も尊重する党である。

市民と野党の共闘を推し進める上でも、不一致点は脇に置いて大義のために相手をリスペクトして一致点で共同することを重視している。

個々の議員や党員の演説も質問も生活の仕方も、ファッションも活動スタイルも、綱領と規約に沿い、市民道徳・社会的道義を守ってさえおればいろんな姿あっていいし、ワンパターンでない方が望ましいと考えている党である。

もちろん実際には必ずしもそうなっていないところがまだまだ残されている。改善に努力しているがもっともっと努力しなければならない。
私自身、草の根で広範な国民と結びつくなかでもっと揉まれて成長する必要があると思っている。

しかし「日本共産党らしい」と言われるのは嬉しいことであリ褒め言葉なのである。

「〜らしくないところがいい」といってくださる方は、多分我々の努力不足、熟さないところがあって、(あるいは誤解もあって)日本共産党といえば硬直的で多様性を認めない没個性の党と思っておられるからなのだろう。その前提に立って「らしくない」ところがいい、と言われているのだろうと推察する。

だとすれば、その誤解を解き、活動スタイルをより熟したもの(本来のもの)に発展させることに全力を注ぐべきだと思う。

この頃そんなことを時々考える。

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