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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「網走刑務所と宮本顕治」  2018年12月8日

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演説会の前に網走まで足をのばし、網走刑務所跡を訪ねた。

宮本顕治が1945年6月から終戦(正確には10月9日)まで収監されていたところだ。今は博物館になっているが、独房も含めて当時の監獄がほとんどそのまま残されている。

どんな思いで、顕治がここで過ごしたのだろうか。無期懲役の判決を受けた後、極悪犯、重刑者が集められる網走に送られたのだ。
顕治の不屈の戦いに思いを馳せつつ内部を歩いた。

1945年1月2日付け顕治宛の手紙の中で百合子は「この春はよき春なりとのらすれば妻も勇みて若水を汲む」という自作の歌をしたためている。

「あなた(顕治)が、来年はきっといい年になるだろうと仰るので、私も勇んでワクワクするような気持ちで若水を汲みました」といった意味だろう。

百合子にこういう歌を詠ませるような手紙を顕治がさきに送っていたのだ。
あの暗黒の時代の獄中で、やがて日本帝国主義が敗北し、絶対主義的天皇制の崩壊、新しい民主日本の到来ー「天気晴朗の日」が来ることを透徹した論理と観察眼で見通していたのだ。

深い感慨にふけりながら厳粛な気持ちで演説会に臨んだ。先月は多喜二の墓にお参りした後に小樽で演説。

いい一年だった。いやまだ振り返るのは早い。
年内、城陽と高松の遊説がある。選挙準備や党勢拡大などの諸課題がある。年末ぎりぎりまで闘いは続く。(羽田空港行きの便を女満別空港で待ちながら)

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