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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「漁民の血の叫びが聞こえぬか!」  2018年12月7日

本会議での討論を聞いて泣いたのは今日が初めてだった。
私だけではない、多くの同僚議員が目に涙を浮かべ聞き入っていた。

今日の本会議での紙智子議員の農水委員長解任決議案への賛成討論である。

漁業法改正案を審議中の農水委員会。
議員の質問権を封じる非民主的で強引な委員会運営への批判とともに、多くの議員が涙したのは次のくだりだ。
「委員長、あなたは、沿岸漁業者の苦しみを理解していますか。
イカの不漁で苦しむ漁師、クロマグロの猟獲規制を一方的に押し付けられて生活に困窮する漁師、サメが増えすぎてスケソウダラが獲れないと嘆く漁師、(この辺りから紙さんの声が涙声になり嗚咽して一瞬絶句する。議場はヤジ一つなくシーンと静まり返る)トド被害に苦しむ漁師、東日本大震災から復興する姿、原発事故から必死に立ち直ろうとする姿が目に入りませんか。
同時に、漁業には地域経済を支える役割があります。
岩手県の水産加工業者は、魚の不漁で原材料が手に入らず苦悩しています。
委員長、こうした姿に心寄せるなら、漁業関係者をはじめ、国民の声を聞き、漁業法改正案の充実した質疑を進めるのが委員長の役割ではありませんか」。

穏やかだが凛とした佇まいと討論内容。

「普段は穏やかな紙さんがあれほど怒るのだから〜」。(ある他党議員の発言)

漁協を訪ね、漁民と語り合った紙さん。その人たちの血の叫びが頭の中をよぎったのだろう。

国会議員の討論とはこうあるべきだ、という模範のような内容だった。

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