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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
『海外視察日誌』  2018年10月4日

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実質、2日間のモンゴル視察を終え、今日はキルギスへ。ただしキルギスはウズベキスタンへ行くためのトランジット。

モンゴルにしては異例のあったかい2日間だった。我々が訪問するまでは雪。明日からまた雪の予報でマイナス4度。

ところでモンゴルは世界一人口密度の低い国。(面積は日本の四倍、人口は42分の1)広大な国土だが人口のほとんどがウランバートルに集中している。

公共交通機関がバスしかなく鉄道も地下鉄もない。

道路がアイスバーン(これからの平均最低気温は氷点下30度から40度)になるのでバイクや自転車は全く見かけない。埃と泥だらけの乗用車が市街地を走り、どんな時間帯でも渋滞だらけ。

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公営住宅もない。マンションや一戸建てに住む人はごく一部に限られていて、バラックやレンガを積み上げた住居が多く、特に草原地帯からウランバートルに流れ着いた生活苦の人たちが町周辺の山裾にへばりつくようにひしめき合って暮らしている。そこはゲルとバラックで、上下水道もない。

貧富の格差が深刻である。都市部の大気汚染もひどい。自動車の排ガスと周辺部の暖房用石炭ストーブによるもので、盆地のウランバートルは「満天の星」とはいかない。

ただ一歩郊外に出ればどこまでも続く大草原と砂漠で、まるで別世界。人口より家畜の方が多い牧歌的な国である。

この国の抱える問題は多いが、国民は勤勉で助け合いの精神が強い。ロシア、中国、北朝鮮はもちろん、諸外国と友好関係にある非同盟の国だ。今後の発展を期待したい。

写真は泊まったホテル。ちょっと立派すぎるが、まともなホテルはここだけだそうだ。

この投稿を終えようとしたら、ウズベキスタンに向かう飛行機がキルギスに到着するのが6時間遅れるとの連絡が入り、今日はキルギスに行かずモンゴルでもう一泊して日本に戻る予定とのこと。

ウズベキスタンは行きたい国だったのに残念至極。

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