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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
『蔵書拝見』  2018年9月26日

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以前にも投稿したが、第三、第四火曜の「毎日新聞」4面。

国会議員が、若い時に感銘を受け、今も読み続けている著書が(上)。

(下)が最近読んで感銘を受けた本、を紹介するコーナー。

これまで、河野外相、斉藤農水相、大島衆議院議長、立憲民主の長妻さん、国民民主の玉木さんが取り上げられ、6人目が私で、この9月の第三、第四火曜に掲載された。

(上)が啄木、(下)は『鷲手の指 』(評伝 ・冬敏之)(鶴岡征雄著)。

読書家でない私にお鉢が回ってきて面食らったが、取材に応じてよかった、と今では思っている。

予想外に反応があり、共感の声が寄せられたからである。啄木と冬敏之、鶴岡征雄さんのおかげだ。

取材は7月に受けた。

改めて「啄木歌集」と「時代閉塞の現状」、以前に読んだ啄木関係の評論、「ハンセン病療養所」など冬さんの作品、加賀乙彦などが編集した「ハンセン病文学全集」、瀬古由紀子さんの著書、国会の会議録、鶴岡さんの小説、鶴岡さんが持っておられた冬さんに関する貴重な資料などをお借りして読み直した。

「啄木論」は、碓田のぼるさんの一連の啄木研究の著書に強い刺激を受けた。明治の浪漫主義の持っていた叙情性と絶対主義権力への批判精神。同時にそこから自然主義、社会主義者へと発展していった啄木の成長の過程が大変興味ふかい。

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冬敏之について言えば、冬さんと鶴岡さんとの長くて濃い交流、北条民雄作品との違い、最近の杉田水脈発言、旧優生保護法下の強制不妊手術とハンセン病患者に対する強制隔離と断種などとの関連性、についても大変勉強になった。

取材は二日間、数時間に及んだ。若い20代の政治部の担当記者が大変真面目で、勉強家。

啄木、冬敏之、鶴岡征雄の著書を深く読み込んでおられたのには驚いた。しかも素晴らしい筆力。

特にデジタル拡大版がいい。紙面に載ったのは圧縮版だからだ。(デジタル版は掲載記事の3〜4倍)

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