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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「8月15日」  2018年8月15日

「8月15日の正午から午後1時まで、日本じゅうが、深閑として声をのんでる間に、歴史はその巨大な頁を音もなくめくったのであった」。

あまりにも有名な宮本百合子の『播州平野』の一節である。

終戦の日をこのように印象深く描いた小説は他にはないと言っていいだろう。

今から73年前まで、日本共産党は不当にも非合法のもとにあった。自由も民主主義もなかった。女性には参政権もなかった。

国賊、非国民、火付け・強盗の類、と非難され弾圧された日本共産党の主張は、当時は少数者に見えた。逮捕・投獄され、虐殺された先輩も少なくない。多喜二もその一人である。

それでも節を曲げなかった。

自民党の党員教育用の教科書でさえ「どの党よりも道徳的権威を持っていた」と書かざるを得なかったし、鶴見俊輔は、その存在を北斗七星にたとえて賞賛した。

だからこそ我々の先輩たちが命がけで主張した、反戦平和、主権在民は戦後、世界と日本の公理となった。

それは日本国憲法に明記された。「真理は必ず多数者となる」ことを証明したのである。

そしていま日本共産党は、26人の国会議員、2700人余の地方議員、30万人の党員と百万余の「しんぶん赤旗」読者、2万近い支部、をようするようになった。「共産党を除く壁」も政党戦線の上では崩壊した。

もちろん情勢が求める到達にはまだ程遠いし、市民と野党の共闘を前進させるためにも、野党連合政府の実現にとってもこの到達は初歩的と言っていい。

8月15日を迎へ、さらなる前進への決意を新たにしたのは私だけではないだろう。

先輩たちの英雄的な奮闘に想いを馳せ、「後継候補ができないなら、自分がもう一期やる」と決意する高齢の地方議員が、各地で生まれている。入党間もない若い党員が立候補を決意したり、ユーターン、アイターンの党員が空白を埋めるために、敢然と挑戦する例も生まれている。

「党勢拡大特別月間」も追い込みの時期に入った。お盆も終わった。さあ、エンジン全開だ。

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