Home Back
ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
プロフィール
人・であい
「しんぶん赤旗」を ぜひご購読ください
日本共産党に入党しませんか
定例記者会見
窓
談話など 調査・懇談など 国会質問
映像コーナー
→目次ページへ戻る
市ちゃんの徒然なるままに
『羅針盤をもった人生を』  2018年7月23日

画像
『確乎とした羅針盤の示す方向へ航海する』

最近の「集い」や演説会は、だいたい次の話で締めくくるようにしている。(紹介すると、ネタバレになって今後使いにくくなるが〜)

「無期懲役の判決を受けていた宮本顕治が、獄中から百合子を励ます手紙に次のように書いた。

『人生を漂流するのでなく、確乎として羅針盤の示す方向へ航海しているということは、それにどんな苦労が伴おうと、確かに生きるに甲斐ある幸福だね。漂流の無気力な彷徨は、生きるというに価しない。たとい風波のために櫓を失い、計器を流されても、尚天測によってでも航海する者は祝福されたる者哉。そして生活の香油も、そういう航海者にのみ恵まれる産物であって、その輝きによって、生存は動物でなく人間というに価する生彩と栄誉、詩と真実に満たされてくる者だね』(1944年10月10日付) 顕治35歳の時でした。

羅針盤を持たずに、大海原をただ漂流するだけの人生を送っていいのか。主体的に、歴史を一歩でも二歩でも前に動かすために自分の生涯を捧げると云うのは、最も甲斐ある人生だと思います。応援は嬉しいのですが応援だけでは世の中は変わりません。歴史を動かす主人公になって欲しいんです。『赤旗』を読み、日本共産党の隊列に加わってほしいのです。

人間は誰しも新しいことを始めるには勇気がいります。『私にできるだろうか』という不安があるかもしれません。私を含めて、現在日本共産党で活動している多くの仲間も、不安がありながらも、自分はどう生きるかを真剣に考え、入党を決めた初心がありました。それは『自分の幸せとともに、みんなの幸せを考えたい』『たとえ小さい力であっても社会の発展のために役立ちたい』ーそうした自分の思いに正直に向き合って生きていこう、そして社会も自分も変えていこうという決意です。

今日本では、市民と野党の共闘で自民党政治を終わらせ、野党連合政権に挑戦する歴史的時代を迎えています。
世界では核兵器禁止条約という人類史の画期をなす変化が進行し、多数の国々が主人公となって国際政治を動かしています。

こうした激動の時代に、歴史を作り未来をひらく生き方に踏み出そうではないか。自分の幸せと社会の進歩を重ねて生きる、生きがいある人生を送り、次の世代の人々に歴史をつなごうではありませんか。」

宮本顕治の百合子あての手紙は、何年か前の創立記念集会で志位委員長が紹介されていたし、不破さんんも何かの公演の中で紹介されたことがあった。

何度紹介しても時代を超えて、参加者の胸を打つ。

〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館513号室 電話03-6550-0513 Fax03-6551-0513
〒537-0025 大阪市東成区中道1-10-10 ホクシンピース102号 電話06-6975-9111 Fax06-6975-9116
2001年12月1日開設  Copyright(c)2001-, 市田忠義
Welcome to Ichida Tadayoshi Home Page. Sorry! Japanese only. Since 2001.12.1
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。
本サイトはInternet Explorer6、Netscape Navigator6.2で動作確認しています。