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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「チッソ社長の暴言」  2018年5月8日

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日本共産党国会議員団・水俣病対策委員会として、環境大臣に申し入れを行いました。

5月1日の水俣病慰霊式典後のチッソ社長の「水俣病は終わった」という発言についてです。

1、公健法に基づく申請者や、訴訟で訴えている人々、未だに手をあげられない潜在的被害者などがたくさんいる中で、加害企業であるチッソが「水俣病は終わった」とは何ごとか、環境大臣としてチッソに抗議し、発言の撤回を求めること、2、チッソの子会社の株の上場・売却を認めず、チッソに最後まで救済・賠償に責任を持たせること、3、政府として、不知火海沿岸に居住歴のあるすべての人々の健康調査を行い実態を把握して、被害者を一人残らず救済すること、

この3点を申し入れました。

中川環境大臣は、水俣病の救済は終わっていないこと、従って現段階で株の売却を認めるわけにはいかないこと(チッソの分社化によって、救済・賠償に責任を負わなくすることになるので……)、健康調査についてはできるだけ早く行うように努力したい、という回答でした。

ただ当初は 、チッソの社長発言については「環境省の考えとは違う」というだけで、発言の撤回を求めるとは言いませんでした。我々のさらなる要請のなかで、「環境省の考えをチッソに伝える」というところまでは言及しました。

国会の正規の場でのさらなる追及が必要だ、と痛感しました。

意見の相違はありましたが、中川大臣は最後まで丁寧に対応され、環境省の大臣室からエレベーターまで見送りにこられたのには驚きました。

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