Home Back
ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
プロフィール
人・であい
「しんぶん赤旗」を ぜひご購読ください
日本共産党に入党しませんか
定例記者会見
窓
談話など 調査・懇談など 国会質問
映像コーナー
→目次ページへ戻る
市ちゃんの徒然なるままに
「ドヤ顔」  2018年2月26日

「どや」は「どうだ」の意の関西弁。そこから「自らの功を、どうだと自慢している顔」「どうだすごいだろうと言わんばかりに優越感に浸った自慢顔」のことを「ドヤ顔」というらしい。

平昌オリンピックが終わった。勝者にも敗者にも、これまでの努力と必死のプレイに心から拍手を送りたい。

努力に努力を重ねてメダルを取った人の顔はみんな美しい。
無条件にたたえたい。

「ドヤ顔」のひとつもしてみたいだろうと思う。

全身から伝わってくる喜びの感情と笑顔はなんとも言えない爽やかさが伝わって来る。こちらが感動して涙ぐむこともある。

ただ、どうも「ドヤ顔」は、私はあまり好きでない。(これは個人の好みの問題でもあるが)。弾けんばかりの笑顔や体ごと表す喜びはこちらまで嬉しくなる。でもそれと「ドヤ顔」とはどうも違うような気がする。

金メダルを取った小平は、喜びの笑顔を見せるとともに、2位になった韓国選手の肩を抱きしめて奮闘をたたえた。

このシーンには誰もが胸を熱くしたに違いない。

メダルには届かなかったが、宮原の精一杯の演技と、終わったあとのあの達成感に満ちたちょっとはにかんだような笑顔も素敵だった。

初代ミスタータイガースと言われた藤村富美男は、ショーマンシップが旺盛で、ホームランを打つと、観衆に向って、帽子を取って手を大きく振りながらダイヤモンドを一周し、阪神ファンからやんやの喝采を受けた。

掛布は違った。ホームランを打っても、笑顔は見せるが、帽子をおさえるように頭に手を当て、静かに、淡々とダイヤモンドを回る。シャイなのかもしれない。あまりガッツポーズもしない。

人それぞれ。どちらが好きかは、個人の好みによる。(私が、どちらが好きかはここでは言わない。言ってるのと同じだが)

僕は、スポーツでも政治の世界でも、「ドヤ顔」はあまり好きではない。国会論戦で相手を追及するときも、演説でも、中身は鋭く厳しくとも、態度や言葉は節度あるものでありたい。(都合のいい数字だけ並べてアベノミクスを自慢するときの安倍首相のドヤ顔ほど嫌なものはない)

自戒の念を込めてだが、なにごとも「謙虚に」、「さりげなく」、がいい。(ただ◯◯オケを上手く歌い終わった後くらいは許されるが……)

〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館513号室 電話03-6550-0513 Fax03-6551-0513
〒537-0025 大阪市東成区中道1-10-10 ホクシンピース102号 電話06-6975-9111 Fax06-6975-9116
2001年12月1日開設  Copyright(c)2001-, 市田忠義
Welcome to Ichida Tadayoshi Home Page. Sorry! Japanese only. Since 2001.12.1
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。
本サイトはInternet Explorer6、Netscape Navigator6.2で動作確認しています。