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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「小樽と多喜二」  2017年10月16日

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「〜ここ小樽には、わたくし、特別の愛着を感じています。私事で恐縮ですが、24年前に亡くなった母は、幼い頃、三歳から小学校三年生まで、ここ小樽で過ごしました。
水天宮山で遊んだことをよく話してくれました。

母が生まれたのは1903年、偶然ですが小樽とゆかりの深い『蟹工船』などで有名なプロレタリア作家・共産党員作家、小林多喜二と同年でした。

多喜二は、戦争反対、主権在民の立場から、普通の、当たり前の小説を書いただけでした。
自分の信念を曲げずに小説を書き続けました。ただそれ故に、治安維持法違反で逮捕投獄され、その日のうちに東京築地警察署で拷問で殺されました。

いまから84年前、多喜二29歳の時でした。どれほど無念だったことでしょうか。

警察の発表は『心臓麻痺』でした。

多喜二の母・セキは、『そんなはずはない。多喜二は幼い時から水泳が得意で、人一倍心臓が丈夫な子だった。特高による虐殺だ』と多喜二の遺体にすがりついて「それ、もう一度立たねか、みんなのためにもう一度立たねか』と泣き叫びました。

皆さん、そんな時代を再び繰り返させてはなりません。そんな思いで私は今、この場に立っています」

《10月15日、小樽での私の演説の冒頭部分》

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