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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「60数年前の同窓生からの電話」  2017年6月21日

帰宅してしばらく経った頃、非通知の携帯がなった。「滋賀県の◯◯です。突然お電話してすみません」という優しい声だった。

誰かから私の携帯番号を教えてもらったのだろう。小、中、高校とも同じ学校の同窓生からだった。

私の自宅から100メートルくらいのところに住んでいた人。でもその後引越しをされ、小学校では同じクラスだったが、中学、高校では一度も同じクラスになったことがないから、どちらかといえば疎遠だった。

ただ、彼女は小学校時代はいつもクラスで一番の成績で、学芸会ではよく一緒に出演してお互いに主役を演じた。二年生の時が「良寛さん」。四年生の時の『ポルケポット』でポルケとポリンヌの夫婦役を演じ、みんなからよく冷やかされた。でもほとんど同窓会にはこない人で、この60年余、一切交流はなかった。

お連れ合いと、介護をしておられたお母さんを亡くされ、一人暮らしだという。電話によると「しんぶん赤旗」をとってよく読んでおられるとのことだった。

最近、私があまり新聞やテレビに出ないので心配されていたらしい。私の亡き母の句歌集『幾山河』を読んでいて、ふと電話をしたくなったという。彼女も生前の母のことをよく知っている。電話口で「私の母はあなたのお母さんを目標にしていたのよ」とも言っていた。

都議選も真近か、どうか体に気をつけて庶民のために頑張ってください、という趣旨の電話だった。おそらく、今の政治のあまりのひどさに、60年ぶりに電話をしてくれたに違いない。いや、正確にいううと、交流のあった頃も電話などなかったので、人生初の電話と言える。

60数年前と少しも変わらぬ若々しい声だった。

明後日から都議選。さあ、頑張るぞ!

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