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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市ちゃんの徒然なるままに
「文学とは」  2017年2月20日

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雑誌『民主文学』3月号。

田島・「民主主義文学会」会長のインタビューが大変示唆に富んでいて考えさせられる。

あれこれ書くより気に入ったところ、「ウンウン」と頷きながら読んだ箇所を引用するほうが早い。

ちょっと長くなるがご勘弁を。

「古来、多くの文学者は、『文学とは』という問いかけに対し、『人生を支えるもの』あるいは『いかに生くべきかを語るもの』、『文学以上に人生に必要なものはない』といった意味のことを答えています。」

ところが、「〜文学作品において、いかに生きるかを問いかける、いわば人生的な主題を据えて描くのは、古臭くて旧来のものと否定する傾向が今は主流です。そこからは当然、『移り変わる世相を漁って、ちょっと珍しい局面を描け』ば注目され、そこに価値があるんだということになってしまいます。」

「これでは、目先だけがちょっと変わった、しかし本質的には少しも新しくはなく、それゆえ量産可能な小説しか生まれませんよね。」

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「私たちは、小説の新しさは『新しい現実に対する批判の目』から生まれるものであり、社会と人間の問題を作者自らの感性に基づいた表現様式で捉えようとする意欲的な試みと、主題を突き詰める努力によって、それははじめて獲得されるという考えで向かってきたと認識しております。」

ほかにも「なるほど」と思った箇所は多いがこれぐらいにする。

文学に興味のある方はぜひ『民主文学』を一読されることをお勧めします。

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