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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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2012年5月21日 定例記者会見
■ 藤村官房長官発言について


市田
 今日、藤村官房長官が大飯原発の再稼働問題について、記者会見しました。

 運転再開の必要性については、単に電力供給の厳しさだけではなく、これまで電力供給の3割を担ってきた原子力を直ちに止めた場合、LNG(液化天然ガス)の膨大な買い増しなど金がかかり、現実の日本の経済に大きな影響を与えるため、再稼働するのだと述べました。

 しかし、大飯原発の原子炉を製造したのは三菱重工です。ストレステストをやったのも三菱重工。自作自演のテストであり、安全性も確認されていません。

 だいたい福島原発事故の原因も究明されておらず、原子力規制機関の設置もできていない状況のもとで、「金がかかる」からという理由で原発の再稼働を強行するというのは論外だと思います。

 いま50基ある日本の原発は止まっています。

 ただ今止まっている状況を続けるだけでは、やがては再稼働ということに、政府は踏み込んできます。

 政府に、いまこそ原発ゼロの決断をすべきだと迫ってゆきたい。

 そうしてこそ、LNGなどを確保して電力の供給力を高めることも可能になり、省エネにもっと本腰が入り、再生可能エネルギーの普及に取り組めるわけです。
 
 政府の態度は、まったく福島原発の事故とその教訓を学んでいないということをいっておきたいと思います。


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