Home Back
ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
プロフィール
人・であい
「しんぶん赤旗」を ぜひご購読ください
日本共産党に入党しませんか
定例記者会見
窓
談話など 調査・懇談など 国会質問
映像コーナー
定例記者会見 定例記者会見
毎週月曜日に開く常任幹部会のブリーフィング
と、その時々の政治課題についての見解です。
2010年5月24日 定例記者会見
■ 首相の裏切りは重大  普天間問題

 昨日、鳩山首相が沖縄を訪問して、現行案どおり辺野古の海を埋め立てて新基地を建設するということを沖縄県・地元に申し渡しいたしました。

 これは、県民の意思、国民の意思よりもアメリカの意思を尊重するものです。民主党が総選挙で掲げた公約の明白な違反であり、裏切り行為です。鳩山首相が行くべきは沖縄ではなくてアメリカです。
 アメリカに行って、堂々と県民の意思を伝えて、「沖縄はもとより日本国内のどこにも移設を受け入れるところはない」、「アメリカに持って帰れ」ということを堂々と交渉すべきです。5月の連休と今回の2回にわたって、同じことを言いに沖縄に行った。これは重大な裏切り行為であり、われわれはその政治責任を国会のなかで厳しく追及していきたいと考えています。

 今日は、私からは以上です。みなさんからありましたら、その件でも他の件でも結構です。

記者 
 その追及の仕方のなかで、自民党などは月末以降内閣不信任案の提出も検討していますが、共産党としてどう考えていますか。

市田 
 内閣不信任案の中身がどういう内容、どういう理由になるかということによります。その中身をよく検討したうえで態度は決めたいと思います。

記者 
 関連で、社民党が普天間問題で、連立を離脱するかしないかで揺れていますが、社民党について、どうごらんになっていますか。

市田 
 連立を離脱されるかどうかは社民党さんがお決めになることですが、鳩山政権として辺野古の海に基地を「移設」するということを、正式に現地に話しに行っているわけですから、これは連立政権を構成する社民党、国民新党も共同責任です。
 
 それを、「社民党は独自にはこう考えています」という言い訳は成り立つものではないというのは、多くの国民がみているんではないでしょうか。
 「社民党としてはこうだ」、「政権としてはこうだ」とか、「政権内部で言い続けます」と言っていますが、事実はそうなっていないわけですから。そうなっていないことへの連帯責任は、政権を共にしている以上、絶対に免れることはできないというのが、われわれの見方です。

記者 
 先ほど「事実上現行案どおりだ」と表現されましたが、鳩山総理は今朝の会見で、現行案ではない」と抗弁されています。この点についてはいかがでしょうか。

市田 
 徳之島に一部移転するとかいうのが現行案と違うだけの話です。「現行案よりもマシだ」みたいな言い訳は一切通用しません。
 この期に及んでそういう言い訳をしているというのは、鳩山首相は沖縄県民の思いをまったくわかっていないと思います。
 



〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館513号室 電話03-6550-0513 Fax03-6551-0513
〒537-0025 大阪市東成区中道1-10-10 ホクシンピース102号 電話06-6975-9111 Fax06-6975-9116
2001年12月1日開設  Copyright(c)2001-, 市田忠義
Welcome to Ichida Tadayoshi Home Page. Sorry! Japanese only. Since 2001.12.1
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。
本サイトはInternet Explorer6、Netscape Navigator6.2で動作確認しています。