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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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2007年11月19日 定例記者会見
■ 大阪市長選の結果について

 大阪市長選挙の結果ですが、自公が推薦した現職の関市長は、共産党を除くオール与党市政を続けてきましたが、関さんだけには市長になってほしくないという市民の怒りがものすごいものがありました。同和利権、税金のムダ遣い、世界貿易センタービル(これは破たんして、その借金を返すために市民の税金注ぎ込む)、国民健康保険料は住民税の増税に便乗してひどい人では2倍、3倍です。中学校給食が実施されていない数少ない市ですが、同和関係の12の学校だけは中学校給食をやり、それ以外の学校はやっていないという歪んだ、不公正な、極めてひどい同和行政と同和利権、市職員のヤミ退職金問題(これはいわゆる自治労と関市長の癒着)などがあり、何とか市政を変えたいという大変強い声がありました。
 
 そういう大阪市議会の中で、唯一野党として、日本共産党は頑張ってきました。市議団の団長もやった姫野候補が、「ムダな大型開発、乱脈・不公正な同和行政にメスを」と選挙中強調し、それが選挙の大きな争点になりました。これまでオール与党の一角を占めて、関市政の予算99%に賛成していた民主党が、今度はアナウンサーの平松という人を推薦する中で、反関の票が平松さんに流れた。
 
 残念ながら、わが党が推薦した姫野さんは当選できませんでしたが、自公推薦、オール与党、現市政に対して、ノーの審判がくだったということは、歴史的なことだと思っています。論戦を通じて、選挙の中で平松さん自身が最初は言っていなかった「子どもの医療費無料化を義務教育まで引き上げることを前向きに検討する」とか「中学校給食を検討して、食育をすすめる」とか、かなり前向きなことをいうようになりました。そういうことを公約通り、新しい平松市政が実現するかどうかをよく見極めていきたいと思います。
 ただ、同和行政などについては、部落解放同盟の推薦を受けていますし、市職員のヤミ退職金で問題になった自治労が平松氏を応援しましたから、そういうことに本格的にメスを入れられるかどうかは、今後にかかっていると思います。
 市長選挙は以上です。


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