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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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2007年11月12日 定例記者会見
■ 南牧村(長野県)の共産党員村長誕生について

 それから、小さな村の大きな出来事なんですが、実は昨日、長野県の南牧村というところで共産党員村長が誕生しました。長野県では木曽町と御代田町に続く三人目の共産党員首長です。全国的に共産党員籍を持つ市町村長はこれで九人です。もともと、ここは党員の人口比が0.94%と全国平均と比べると非常に高いところです。日曜版読者の有権者比は3.75%というところです。

 現在の町長が、かなりトップダウンの独裁的なやり方をやっているというもとで、「情報公開、みんなに開かれた村政を」と公約に掲げました。それから大変うけたのは、村長給与を30%削減するという公約です。これだけ削減すると340万円なんです。小さな村ですから、保育料の一割軽減のために必要な年間予算が300万円です。だから村長が自分の給与を3割削減して、それを保育料の軽減にあてると公約に掲げた。それから「村長専用車を廃止する、何をやるにしても住民との相談のうえやる」と公約に掲げました。

 今、3億円かけて総合住民センターの建設計画があるんですけれども、これについては村民のなかにも「税金のムダ遣い」という意見もあって、「白紙に戻して十分話し合う」と公約しました。それから「寝たきりの高齢者の介護慰労金の復活」とか、村民の暮らしに大変密着した政策を掲げてたたかいました。ご本人自身が元村会議員で3期目の途中で村長選に立候補して、前回41%得票した人です。

 これは、なかなかおもしろいビラなんですけれども、村民の声が載せられています。「村長は社長と違う。自分で稼いだお金を自由に使うのはいいけれど、私たちの税金を思いのままにしているように感じる。もうやめてほしい」とか、「農業を実際にやってきた人だから、農家の気持ちがよくわかっている」、「共産党の議員だったのに何故、無所属か」という問いには、「行政の長である村長は、政党や団体に拘束されないで、村民みんなの意見で村を運営していくためです。共産党員籍がある御代田町長の茂木さん、木曽町長の田中さん、今二人は党派を超えて、住民と力を合わせて頑張っています。兵庫県の前の南光町長の山田兼三さんは、共産党員籍を持ったまま7期25年町長を務めた。無所属とは、党派を超えてみんな力を合わせて明るい村づくりをすすめるという立場です」と書いています。
 小さな村の出来事ですが、共産党員籍を持った新しい村長が生まれたということを大変喜んでいますし、こういう流れが広がることを期待しています。私からは今日は以上です。







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