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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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2007年11月5日 定例記者会見
■ 総選挙について

記者
 今度の衆院選に、選挙区の候補者をしぼりますが、場所によっては、自民党と民主党の候補者しかいない選挙区もあります。そこにいる共産党の方々、支持者は、どうするのですか。

市田
 そういうところでは小選挙区の選挙はやりません。もともと今度の方針は、党の持てる力を比例代表選挙に集中しよう。今度の参議院選挙の結果を踏まえて、日本共産党が議席を獲得できる可能性があるのは、今の力関係のもとでは、比例代表選挙ということになる。思い切って、比例代表選挙にわが党のもてる力をもっとも効率的、効果的に集中しよう。そのために2つの基準、8%以上得票を得たところで、日常的、恒常的に活動できる候補者がいることを目安にしました。そういう条件がないところでも各県1人は小選挙区に候補者をたてますが、これは小選挙区で当落を直接的に争うというよりも、比例代表選挙で前進するために頑張るということです。
 立てないところの党員の投票行動はどうするかということですが、それは自主投票です。一部に民主党との協力、衆議院でも自公を過半数割れに追い込むための戦術というふうに見ておられる方がありますけれど、そういう気持ちはまったくありません。そういうことを考えて、小選挙区の候補者をしぼったのではありません。今度の大連立の動きを見てもらっても、そこはわかっていただけると思います。

記者
 自主投票といっても入れる人がなくて、棄権する可能性というのも自主投票ということですか。

市田
 そうです。本来、力があれば300の小選挙に全部候補者を立てるというのは、望ましいことです。将来的には、そうありたいと思っています。しかし、今、わが党の主体的力量、他党との力関係からみて、比例代表選挙にわが党の持てる力のすべてを集中することが最も大事だと考えたからであります。いま8%以下のところもどんどん力をつけて、将来的には全部出すという方向で頑張るということです。
 デメリットはあります。小選挙区に立てないと、候補者カーもありませんし、新聞広告だとか政見放送の制限も受けます。しかし、そういうデメリット以上のメリットがあるようにする。候補者をしぼることによって比例におもいっきり集中できる。わかりやすく言えば、身の丈に合った選挙をやって、もっとも有効な力の発揮の仕方をしようということを、この間の選挙戦の結果を踏まえて検討して考えたということです。








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