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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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2007年10月15日 定例記者会見
■ 「政治とカネ」の問題について

記者 
 NHKです。自民と公明の作業チームが政治資金の関係で案をまとめましたが、それをご覧になって共産党としてどう評価していらっしゃいますか。

市田 
 最終的にどうなるのか。たしか(公表にあたって)あまりお金がかからないようにとか、未決着な問題も残っていますよね。だからどういう方向になるかよく見たいと思いますが、いずれにしても国民が大変な暮らしをしているときに、政党の政治資金のなかには(わが党を除いて)国民の税金である政党助成金が投入されています。その使い方を透明にして一点のくもりもなくしていく、どんな疑いもかけられないように正々堂々と政治活動をやるという方向をめざすべきだと思っています。あの合意で果たしてそうなるのか、いろんな疑問もありますが。
 
 私は「政治とカネ」の問題の議論で今一番欠けていると思うのはお金の入りの問題ですね。お金の出を透明にするというのは当然です。同時に入りの問題ですね、企業・団体献金だとか政党助成金ですね。政党助成金は年間300億円を超えています。わが党はもらっていませんが、政党助成金で政党活動やっている政党に対して、増税・負担増を強いられている国民が、その使い方をきちんと明らかにしてほしいと思うのは当然です。国会での議論は出の問題と同時に入りの問題の根源に迫る論戦が欠けていると思います。政党助成金や企業・団体献金をもらっている政党はそこにメスを入れにくい、物を言いにくいんでしょうが、これこそわが党ならではの、わが党だけがやりうる論戦なので、出の問題とともに入りの問題に鋭く迫っていきたいなと思っています。

記者 
 自民と公明の間で、第三者機関を設けてチェックするとか、あと1円以上というのも基本的に合意しているようですが、「出来るだけコストがかからないような形で」というような文言が入っています。その辺についてはどういうふうにお考えですか。

市田 
 第三者機関というのはどういうものかわかりませんが、わざわざそういうものを設ける必要があるのかなという感じはします。それからコストがかからないという意味なんですが、チェックするために人が割かれる、という意味だと思いますが。どういう中身がまだよくわからないので、そこはよく見ていきたいと思います。



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