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2014年5月20日(火)

シカなど捕獲 認定事業者委託に懸念

参考人意見 市田氏が質問


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(写真)参考人に質問する市田忠義議員=15日、参院環境委

 参院環境委員会は15日、シカ、イノシシ等の増加による農林業被害や生態系への影響が深刻化するもと、認定事業者に捕獲事業を委託することを盛り込んだ鳥獣保護法改定案についての参考人質疑を行いました。弁護士の坂元雅行氏(トラ・ゾウ保護基金事務局長)ら4氏が意見を述べました。

 坂元氏は、改定案の効果と安全性に疑問を呈し、都道府県が委託する認定事業者が場所や時期などの計画性を無視して「とりやすい個体から優先的にとる方向へ流れるおそれがある」と主張。事故を発生させず、効果的に捕獲事業を進めるためにも「鳥獣行政担当職員に野生動物管理の専門的技能・知識を持つ者を配置し、指導・監督することが重要だ」と強調しました。

 日本共産党の市田忠義議員は、増えすぎた鳥獣の生息数を人為的に大規模に減らす法改定の方向性について「生物多様性保全の観点からどう考えるか」と質問しました。

 坂元氏は「生態系本来の働きに委ねることが原則であるべきだ」とした上で、「現在の状況で(シカやイノシシの)個体数や分布を縮小していくことは必要」だが「(大規模捕獲計画は)1回で成功させ、その後は規模の小さな安定した管理で済むようにしなければならない」と述べました。



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