Home Back
ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
プロフィール
人・であい
「しんぶん赤旗」を ぜひご購読ください
日本共産党に入党しませんか
定例記者会見
窓
談話など 調査・懇談など 国会質問
映像コーナー
窓 国会質問

2007年4月13日(金)「しんぶん赤旗」

環境配慮契約法案が可決

問題点指摘し共産党反対

参院環境委


 国などが温室効果ガスの排出削減に配慮した契約を推進することを目的とした法案が十二日の参院環境委員会で可決されました。同法案は自民・公明・民主の会派共同で提案され、日本共産党は反対しました。

 同法案は、価格が安く排出の多い電力購入が増えたこと等により政府機関の排出削減がすすんでいないことをうけ提案されたものです。電力を購入する際の契約のあり方等を柱とし、価格だけではなく環境に配慮した製品、サービスを活用する仕組みをつくるとしています。

 日本共産党の市田忠義議員は、同法案が従来の購入方式と比較して温室効果ガス排出のより少ない契約をすすめる一定程度の改善効果が期待されているとしながら、反対理由を述べました。

 一つは、「エネルギー基本計画に基づく施策との調和の確保」としていることが、原子力発電・核燃料サイクルの推進、自治体と住民へのいっそうの押しつけを容認することになるためです。また、「エネルギーの安定的な供給に配慮する」ことは、この間石炭火力発電を増加させてきた方向を今後も認めることにつながるためです。

 二つ目は、原案にはなかったこれらの規定が、石炭火力発電量を増やし続けている電力業界などの要望を受け入れて盛り込まれたためです。

 市田氏は、技術的に未確立なうえに、事故隠しやデータ改ざんなど深刻な問題が明らかになり、ゆきづまっている原子力発電依存を転換し、自然エネルギーの開発・利用を本格的に促進すべきだと述べました。



〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1 参議院議員会館513号室 電話03-6550-0513 Fax03-6551-0513
〒537-0025 大阪市東成区中道1-10-10 ホクシンピース102号 電話06-6975-9111 Fax06-6975-9116
2001年12月1日開設  Copyright(c)2001-, 市田忠義
Welcome to Ichida Tadayoshi Home Page. Sorry! Japanese only. Since 2001.12.1
本サイト掲載の記事、写真等の無断転載を禁じます。
本サイトはInternet Explorer6、Netscape Navigator6.2で動作確認しています。