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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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2011年10月16日(日)「しんぶん赤旗」

党の躍進で新しい福島復興の道を切り開こう

市田氏いわき市入り

福島県議選 


 福島県議選(11月10日告示、20日投票)の必勝を期し、日本共産党の市田忠義書記局長は15日、いわき市内2カ所で街頭演説し、同市区の宮川えみ子(現)、はせべあつし(元)両候補とともに「共産党の躍進で孫子に安心して手渡せる新しい福島へ、復興の道を切り開こう」と訴えました。

 市田氏は復興増税やTPP(環太平洋連携協定)参加、消費税大増税など野田内閣の政治姿勢について「大震災、大津波、原発事故のうえに、どこまで福島県民を苦しめれば気がすむのか」と批判。復興に向けて「今度の県議選はかつてない意義をもっている」と強調し、切実さを増す原発事故の賠償と除染問題を取り上げました。

 いわき市では、ほとんどの地域が福島原発から「30キロ圏外」となり補償・賠償の対象外。市田氏が「補償・賠償は距離ではなく汚染のある無しで決めるのが当たり前だ」とズバリ指摘すると、小雨のふるなかじっと聞いていた聴衆から「そうそう」「そうだ」と声が上がりました。

除染・賠償問題

 莫大(ばくだい)な除染・賠償費用をどうするのか。市田氏は、目標19兆円、現時点で4・8兆円になっている原発推進のための積立金――「原発埋蔵金」を使った基金の活用などを提起した志位和夫委員長と野田佳彦首相との会談(7日)を紹介。首相も“原発関係のお金を洗い出し、除染と賠償に使う”と答えたことを示し、「今度の選挙で躍進して、この約束をぜひ実行させよう」と訴えました。

5議席以上で

 県議会でも、党県議の地震・津波対策を求める声に耳を傾けてこなかった自民党議員が、事故後に「真剣に受け止めていれば」と反省の弁を述べたことにふれながら、「原発被害の全面賠償、原発ゼロを掲げる日本共産党を伸ばし一刻も早く除染と賠償を実現し、安心して住み続けられるふるさとを取り戻そう」と力説しました。

 そのうえで、党が5議席以上を獲得すれば県議会で代表質問もできる「交渉会派」となり、「県民の願いに応える力が抜本的に飛躍する」と力説。「震災と原発事故で苦しんでいるいまこそ候補者全員当選で、交渉会派となり、県民の願いにそった政治をご一緒につくりだしましょう」と呼びかけると、大きな拍手に包まれました。

はせべ・宮川候補も

 宮川候補は「子どもと暮らしを守り、ふるさとの復興を実現していきたい」、はせべ候補は「原発なくせの声を世界に発信する選挙。何としても議席回復を」とそれぞれ必勝の決意を表明しました。

 演説を聞いた遠藤利恵子さん(61)は、「国や県は、原発の問題で共産党の話をもっと聞くべきでした。原発から30キロメートルで線引きされている補償問題や、除染で国・県を動かすため、共産党に大きくなってほしい」と語っていました。


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