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2009年3月30日(日)「しんぶん赤旗」

価格保障・所得補償/輸入自由化ストップ

農業再生へ全力

市田書記局長が演説

埼玉・熊谷


写真

(写真)市田忠義書記局長を迎えて開かれた日本共産党演説会=29日、埼玉県熊谷市

 日本共産党埼玉県委員会は二十九日、埼玉県熊谷市の熊谷会館大ホールで市田忠義書記局長を迎えた演説会を開きました。同市で党三役を迎えた演説会は三十四年ぶり。演説会は、チラシなどを見て参加した人で満席となり、日本共産党の政策と政治転換の展望を語った市田氏の話に熱心に耳を傾けました。

 市田氏は、大企業中心、アメリカいいなりの自公政治のやり方の破たんとともに、その根本的転換の必要性を強調し、深刻な日本経済の落ち込みを再生する一つの方策として農業問題を取り上げました。

 二〇〇七年産の生産者米価は一俵あたり約一万二千円。再生産には一俵あたり一万八千円が必要といわれており、六千円ものコスト割れが生じています。稲作農家の収入は時給換算で百七十九円にしかならないことを紹介すると驚きの声。市田氏は、ペットボトルに水を入れて売れば百二十八円なのに、コメを入れて売ると五十七円にしかならない現実を示し、「自民・公明の亡国農政をこれほど象徴的にあらわすものはない」と指摘。農産物の価格保障・所得補償とともに、とめどない輸入自由化にストップをかける農業再生の提案を示し、「『安全な食料は日本の大地から』というスローガンを高くかかげ、農業再生のためにがんばろう」と訴えました。

 そのうえで、市田氏は、民主党が日本の政治の行き詰まりを批判してはいるが、憲法改悪、自衛隊の海外派兵、消費税増税という根幹で自民党と共通する立場にあることを指摘。この流れに正面から対決する日本共産党の党名にこめられた歴史の重みと未来社会への展望について力をこめて語りました。

 塩川てつや(現職)、あやべ澄子(新人)両衆院北関東比例候補は、二議席獲得へ決意を語りました。

 演説会では、石川雅昭熊谷市副市長があいさつし、西松建設の献金をめぐる市田氏の談話をあげ、「他党と比べて一番的を射ていた」とのべました。

 時折涙を浮かべながら聞いていた青木綾子さん(67)は「看護師の娘は身を粉にして働いて体が心配。頼れるのは共産党だけ」と期待を寄せました。深谷市の梨本幸江さん(27)は「二大政党といわれるが結局同じだということがよくわかった」と述べました。


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