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2006年11月3日(金)「しんぶん赤旗」

沖縄県知事選告示

市田書記局長の演説(大要)


 沖縄県知事選の野党統一候補、糸数けいこさんの出発式でおこなった日本共産党の市田忠義書記局長の演説(大要)はつぎのとおりです。


糸数さん勝利で「新基地ノー」の声を日本中にとどろかせよう

市田書記局長の訴え

写真

(写真)訴える市田書記局長

 沖縄の現在と未来のかかった大事な、大事な知事選挙、いよいよ今日から選挙戦の火ぶたが切られました。十九日の投票日まで、頑張って、頑張って、頑張り抜いて、沖縄中の平和と良識の力を集めて、なんとしても糸数けいこさんを押し上げようではありませんか。日本共産党も、みなさんとご一緒に力を合わせ全力を挙げてたたかい抜く決意を表明します。

 今回の選挙、何が問われているでしょうか。

 一番大きな争点は、政府が、沖縄に押しつけようとしている新基地の建設を許すのかどうかです。沖縄県民の七割は新基地の建設ノーであります。その願いを託せる候補者は糸数けいこさんをおいてほかにありません。(拍手)

 八年前の知事選挙で、稲嶺さんは「新しい基地は作っても、十五年の期限だ。必ず撤去してもらう」と約束しました。しかし、いま国が押しつけている新基地は、子や孫の代までの恒久基地であります。そして米軍は先月、住民に何も知らせないまま、嘉手納基地に「ミサイル防衛」と称して「パトリオット」ミサイルの搬入を強行しました。どうして搬入したのでしょう。ミサイルが飛んでくるかもしれないと考えたからです。いかに基地が危険なものか、自分で証明したようなものではありませんか。

 新基地を許せば、沖縄は子や孫の代まで基地の島になってしまいます。なんとしても糸数さんを知事に押し上げ、「新基地ノー」の意思を国中にとどろかせようではありませんか。(拍手)

 今度の選挙で問われている第二の問題は、くらしと福祉の問題です。

 革新県政の時と比べて、失業率は7・9%と悪化し、県民一人当たりの所得は十四万円も減りました。お年寄りへのおむつ代や、重度障害者のわずかな入院給食費が全額カットされました。国民健康保険は、保険料が高すぎて払えず、そのために病気になってもお医者さんにかかれない人が非常に増えている。介護保険料は、全国で一番高くなっています。

 なぜ自公政治では、くらしも福祉も守れないのでしょう。それは、基地に依存する、基地と引き換えの振興策に頼るからです。

 沖縄には、農業でも、漁業でも、観光でも、はかりしれない可能性があると確信しています。基地がなく、革新市政の石垣市では、観光と第一次産業を結びつけて、全国からも注目されるような経済の発展を遂げています。復帰時と比べると経済成長率はなんと240%です。基地のある町の空き店舗率はのきなみ20%を超えているのに、石垣市はわずか3%です。これを糸数さんを知事に押し上げて沖縄中に広げようではありませんか。(拍手)

 「出生率日本一」「長寿の島」沖縄、ジュゴンが泳ぐきれいな海。これは沖縄県民の宝であると同時に日本の宝であります。

 選挙は、最後まで力を尽くした陣営、もてる力を発揮し尽くした勢力が勝利します。そして、団結こそ勝利のカギです。日本共産党は、五党のみなさんはもちろんのこと、党派の違い、思想信条の違いを超え、全力を挙げ勝利のために最後まで力を出し尽くすことを表明します。ご一緒に頑張りましょう。(拍手)


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