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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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「苦節15年」

 国政選挙での日本共産党の前進は1998年以来のこと、苦節15年。これまでの全党の不屈のたたかいが、ようやく実った。書記局長になって13年、勝利の記者会見をしたのは今回の参議院選挙が初めてである。まさに感無量である。

 1970年代、90年代後半に続く、第3の躍進の始まりである。最強の反共シフトともいうべき「二大政党」づくりと、マスメディアなどによる「第3極」のもちあげに抗しての今回の前進の意義は大きい。がんばってもがんばっても議席増になかなか結びつかなかったが、「道理あるたたかいは必ず実を結ぶ」と、負けても負けても屈しないで、ブレずに一筋の道を歩み続けた全党の同志の奮闘と、それを支え、応援し続けて下さった支持者の皆さんの顔を思い浮かべると目頭があつくなる。

 「いまわしは 何党かねと 秘書に聞き」。こんなざれ歌がはやったこともある。政党助成金目あてに離合集散をくり返し、政党としての、地に足をつけた活動ぬきの選挙互助会的「政党」に、多くの国民が鋭い批判の目をむけたのは当然である。

 91年間、同じ党名でがんばり続けることができた老舗の党に、私は限りない誇りをもつ。日本の現状の科学的分析の上にたった明確な展望を示す党綱領をもち、それにもとづく政策活動、国会活動、国民運動にとりくんできたからこそ、原則的かつ柔軟にたたかい続けることができた。

 今回の前進を一過性のものに終わらせてはならない。「革命は強力な反革命をつくりだすことによって、みずからをきたえる」(マルクス)。勝ってカブトの緒を締めよ!である。

 選挙戦のつかれはまだ残っているが心地よいつかれだ。新たな前進へ、ただちに猛ダッシュだ。(2013年7月25日)

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