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ご意見ご要望をお寄せ下さい 日本共産党 副委員長・参議院議員 市田忠義
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市田さんがんばれ

「政治おおもとから変える」に大賛成

俳人 金子兜太(とうた)さんにきく

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 俳人の金子兜太さんに、市田忠義さんへの応援のお言葉をいただきました。

 戦争法が施行され、戦争の気配がいよいよ色濃く漂ってきています。参院選では、この戦争の気配をどうやって消していくのか、「アベ政治を許さない」ことが問われるんじゃないでしょうか。

 集団的自衛権の行使は憲法上認められるという安倍(晋三)首相の姿勢は、日本の平和にとって大変な危険です。アメリカが戦争をやるということになれば、自衛隊が出ていくということになる。海外で戦争になれば、若い自衛官が犠牲になる恐れが出てきます。

 私は太平洋戦争中、西太平洋のトラック島で海軍中尉として従軍しました。徴用されていた工員さんたちのむごい死に方を目の当たりにした私は、戦後、「自分の生涯は戦死した人のためにある」という思いで生きてきました。

 今度の参院選では、18歳選挙権が導入されます。若い人たちがみな投票に行けば、かなり自民・公明両党には厳しい結果になるのではないか。今の若い人たちは戦争には行きたがりません。戦争法には反対ですよ。

 女性の動向も大事です。戦争中、女性たちに自由はなく、声を上げられませんでしたが、戦後、女性たちはさまざまな自由を獲得し、みんなはっきりものをいうようになり、行動するようになりました。

 埼玉の女性が「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」という俳句を詠み、一番いい俳句だとほめられました。一番いい俳句は公民館報に載せるはずだったのに、載らなかった。この女性はそれで引っ込まないで抗議し、裁判を起こしました。女性たちが政治にどう行動するかは、いまの時代で非常に重要なことです。

 参院選のすべての1人区(32)で野党統一候補ができました。与党と十分にたたかえる態勢ができました。自民党の大ボス、前衆院議長の地元でたたかわれた衆院北海道5区補選でも、野党統一候補は与党候補を相手に最後まで大接戦をしました。

 最近、市田忠義さんが、野党の選挙協力などを呼びかけた国民連合政府提案を持って訪ねてこられ、意見交換しました。ご著書を読むと「政治をおおもとから変える」と書いてある。まったく賛成です。語り口が柔らかく、難しい政治のことをわかりやすく話すことに感心しました。このまま引退ではもったいないなと思っていたら、市田さんが、もう一度選挙に出ることになりました。ああいう人が、日本の革新政党の第一線にたってもらわないといけない。私は特定の党の立場に立つものではありませんが、「アベ政治を許さない」ために、市田さんに、国民連合政府実現に向けて、ぜひがんばってもらいたいと思います。


わくわくする情勢 大躍進めざす

市田忠義副委員長が決意

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(写真)いちだ・ただよし=1942年大阪府生まれ。73歳。立命館大学卒。参院3期。党書記局長などを歴任。党副委員長、党国会議員団総会会長。比例の主な活動地域は京都府

 昨年3月、今期限りで参院議員を勇退することを発表しました。しかし戦争法が強行され、これに反対する戦後かつてない新しい市民運動が発展しました。参院選を前に党から、「経験を積んだ議員がどうしても必要だ」「もう一期やってほしい」と翻意をうながされました。「今ほど頑張りがいがあるときはない」と言い続けてきた私が、「もう高齢だから」と断るわけにはいきません。4月に再出馬を決意しました。

 再出馬表明後の演説会では、年配の人からは「励まされた。私たちも頑張ります」との声が寄せられ、若い人たちからは「73歳の人ががんばっているのに、若い私たちががんばらないわけにはいかない」と手を握られました。

 振り返ると2000年代は、「二大政党づくり」という流れの中で、共産党はいくら正論をいってもなかなか前進することができませんでした。逆風に歯を食いしばり、がんばってきました。

 今は違います。日本共産党が提唱した国政選挙での野党共闘が、32すべての参院1人区で実現しました。がんばれば、がんばっただけ躍進に結びつく可能性に満ちている、そんなわくわくする情勢です。「いまがんばらずにいつがんばるのか」の思いで、日本共産党の大躍進、野党統一候補の勝利をめざし、元気いっぱい奮闘する決意です。


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